横浜医療秘書専門学校
島田 裕紀子
4年生大学を卒業して2018年新卒として入社し、横浜医療秘書専門学校へ配属され、担任業務を経て、現在7年目として広報担当を担っている。
人と風土に魅力を感じた
大学4年の就職活動をしているときに、たまたま出会ったのが三幸学園でした。三幸学園の企業説明会に参加して「絶対に、ここに入社したい！」と思い、入社を決めました。もともと教育に絞らず様々な企業説明会に参加している中で、三幸学園の企業説明はワクワクするような内容が多く、魅力を感じました。また、働いている社員のみなさんが、楽しそうに働いているなと感じ、この環境で私も働きたいと思ったのが入社の決め手です。学校の魅力を広く伝えていく
少しでも医療業界に興味のある高校生や再進学の方に本校を知ってもらうこと、進学のサポートをすることを心がけています。
私は広報担当として、本校の魅力を広められるよう様々なイベントの企画を行い、SNSやDMにて告知を行っています。
高校生の時に話していた来校者が本校に入学し、社会人として医療業界で活躍している姿を見るととても嬉しく、やりがいを感じます。
挑戦できる環境がモチベーションに
私はもともと就職・教務を担当していましたが、入社5年目から広報を任せていただきました。最初はSNS発信など経験もなく不安もありましたがチャレンジしていくうちに楽しくなり今では画像の編集なども得意になりました。
また、やりたい！と思ったことは挑戦させてもらえる環境が整っています。先輩に相談すると「やってみなよ！」と背中を押していただける環境だと感じています。
一人でも多く活躍できる人材を送り出していきたい
より多くの入学者を増やし、各業界で活躍できる人を増やすことです。三幸学園は生徒の夢を叶えられる、資格取得できる環境が整っています。教員も生徒がまずは資格取得できるためにどうしたらいいか、学校生活を楽しんでもらうためにはどうしたらいいか、を常に考えて業務にあたっています。
この環境の良さを一人でも多くの人に伝え、入学者へと繋げ、現場で活躍してくれる人を増やしていきたいです。
